SEO対策の王道とは

あなたのサイトは、どんな対策を行っても検索されず、それどころか逆効果の対策でGoogleからの評価に悪影響を及ぼしてしまい、いつまでたっても検索流入がなく、どうしようもないような状況に陥ってしまっていないでしょうか。それは、あなたがGoogleが好まないSEO対策を行っているからです。

それとは逆に、Googleが好むSEO対策を行えば検索されまくるビックサイトに成長させることができます。しかし、そのようなSEOの王道とも呼べる対策を行っているサイトはまだ多くはありません。そこで、今回は逆効果しか生まないブラックハットSEOと、検索されまくるようになる王道のSEOについて書きたいと思います。

「上位表示されるサイト」と「上位表示されないサイト」

上位表示されるサイトとは、検索した人の役に立つサイトのことです。Googleは「世界中の情報を整理すること」を自身の使命だとしています。この内容に基づけば、検索した人が求めているサイトは上位表示され、検索した人が求めていないサイトは上位表示されないということがいえるでしょう。つまり、検索した人が求めているサイトを作れば上位表示されるということです。

逆に、自社製品を宣伝するだけのサイトや悪質な自動生成ページは検索されないということです。これはSEOを行う上で必ず理解しておいてください。

検索される王道SEO

検索される王道のSEOとは、ほかのサイトにはない有益な情報を検索者に提供するSEOのことです。このSEOを行っていないサイトは基本的にまったくアクセスされません。

検索エンジンは、検索者に有益な情報を提供するために日々検索エンジンを改良しています。例えばGoogleは、2011年は500回以上検索エンジンを改良しているようです。これからも検索エンジンはますます改良されていくでしょう。そのため、今度も有益な情報をサイトに掲載することは重要になってくることでしょう。

そして、無益な情報しか掲載されていない、検索者に不要なサイトは検索結果から排除されていくことでしょう。

用語:ブラックハットSEOとは

ブラックハットSEOとは、検索エンジンの裏をかいて不正に上位に表示されるために行う施策のことをいいます。例えば、ほとんどの検索エンジンがサイトの順位決定の指標の一つとして考えているリンクを不要なページから大量に張り、検索エンジンを欺いてむりやり検索上位に表示されるようにすることなどが挙げられます。このような手法を行っていることが検索エンジンなどに見破られた場合、ほとんどの場合はペナルティを受けて上位表示されなくなります。また、悪質な場合はGoogleのインデックスからサイトが排除されることもあります。

検索されるページの作成

先ほど、”王道のSEOとはほかのサイトにはない有益な情報を検索者に提供すること”であると書きましたが、やはり上位表示され、大量にアクセスされるようになるためには、ページの作成の手法も重要です。例えば、ユーザーがそのページをスマートフォンでも閲覧しやすいようにスマートフォンに対応させたり、よく検索されて競合が少ない題材を切り口にページを作ったりすることです。そうすることで、よくアクセスされるページを完成させることができるでしょう。アクセスされるサイトを作るには、そのようなノウハウも重要になってきます。

キーワードの選定

また、初めて間もないサイトではキーワード選定も重要です。すでに大量のアクセスを稼いでいるビックサイトであればほとんどの場合どのようなキーワードでも上位表示されるため、このような選定をする必要はありませんが、まだ始めて間もないサイトでは、キーワードの選定もかなり重要になってきます。

例えば、中古車に関するブログを運営する場合、始めのうちは中古車についてどんなに優れたコンテンツを作成しても、そのような検索エンジンからの信頼も皆無なサイトが「中古車」などのビックワードで簡単に上位表示されることはありません。それよりも、検索エンジンからの信頼が高いほかのサイトが上位表示されるからです。そのため、中古車に関する複数個のキーワードを対策していくことが重要になってきます。

複数語のキーワードとは、例えば「中古車 + 買い取り」「中古車 + 大阪」というように、いくつかのキーワードを組み合わせたキーワードのことをいいます。始めて間もないうちはビックワードでは上位表示できないため、よく検索されており、あまり検索にヒットする記事が少なく、検索数の多い複数語のキーワードを厳選して選ぶことが重要です。

なお、題材となるキーワードを選定する際は、ブログのアクセス数に関わってくることなので、Googleが提供しているキーワードプランナーやSEO難易度チェックツールなどのツールを使用して慎重に考えることをお勧めします。

クローラーに構造を理解してもらうために(HTML5限定)

※ここでは専門的な用語が含まれています。理解できない場合は読み飛ばしていただいても問題ありません。

少し話が変わりますが、ブログを含むすべてのウェブサイトはHTMLという言語を使用しています。そのHTML5では、今までになかったサイトの構造を示す要素を使うことができます。Forchiveでは、そのサイトの構造を表す要素を使用した場合、検索エンジンにサイトの構造が理解され、SEOにつながるのではないかと考えています。時間的な余裕がある場合はHTML5の新しい要素を使ってサイトの構造を示すようにすることをお勧めします。なお、サイトの構造を示すための要素については「構造化マークアップの使い方」で詳しく解説しているので、こちらを参考にしてください。

まとめ

  • ユーザーにとって有益なコンテンツを量産する
  • 始めて間もないサイトは、対策の対象はある程度検索数があり、競合が少ない複数語のキーワードにする
  • HTML5で新しく制定された構造を指定する要素を使用する

これからサイトを運営する方や、まだサイトの運営を始めて間もない方は、ぜひこのようなことを参考にしてみてください。

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